ブログ引越しました~
故あってブログ引っ越しました!見てね
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川越と言っても駅で言うと鶴ヶ島の方が断然近くです。
葱馬鹿らぁめん「膳」
土曜日だからでしょうか?
2時チョット前に入店しましたが、先客は2組のみ
ガランとしていました・・・
葱ラーメンを注文しようと思っていたんですが、
「新メニュー登場」の張り紙を見ちゃいましたので
ついつい頼んでしまいました。
秋冬限定メニュー つけめん 坦坦風 700円
坦坦風味との事だったのですが、あんまり辛くはありません。
注文で玉子を「温玉」「煮玉」「燻玉」のいづれかを選択できます。
麺はこしのある玉子麺でこんな感じです。
しこしことした歯ごたえで美味しかったです。
食べてる途中に学生が入店して注文
「○○○ ○○○ 学割で!」
えっ?!!(゚ロ゚屮)屮
学割?
慌ててメニューを見直しますと確かに書いてあります。
「注文時に学生の方は申し出て下さい100円割引です」
そっか!隣が東洋大学工学部のキャンパスですから、
当然学生優遇のメニューがあってしかるべきですね?
でも、学生証とか見せてなかったし、申し出るだけでって・・・
・・・・・・( ̄◆ ̄;)
言って見る価値あり?
「が、が学生です・・・」っていえないわな
40過ぎのおいらには・・・
味の方は普通に美味しかったです。
独断的偏見評価:★★二つ星です
住所:川越市天沼新田226-2
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川越市カレー「呑龍」
メニューはポークカレー1種類しか有りません。
しかも本当は中華料理屋さんのようです(゚▽゚*)
川越市連馨時の近く、お隣は昔は映画館でした
(おいら高校生のときには日活でした)
店内は定食屋さんか、中華料理屋さんそのものって感じです。
メニューを見ようにもカレーしかありませんので、それを注文です。
ポークカレー 600円
ここの女将さんはとってもおしゃべりで、いろいろ話しかけてくれます。
もうこの店は30年以上やってるだの、以前は病気をして元気になっただの・・・
食べながら全く飽きませんでした(* ̄ー ̄*)
肝心のカレーの方はというと・・・
具は全て手できざむのだそうです。
機械だとどうしても無駄にエキスが出てしまって
思い通りの味にならないのだそうです。
だから、頑張っても一日20食限定くらいな物だそうです。
そのルーはこんな感じです。
お肉も豚肉とは思えないほど、柔らかくっておいしかったです。
楽しい昼食でしたo(〃'▽'〃)oあははっ♪
独断的偏見評価:★★二つ星です。
住所:川越市連雀町8-3
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川越丸広百貨店駐車場(本川越側)入口のすぐそば、
くつろぎと空間の洋食店「ばぁ~ぐ ば~ぐ」
13時半、店内に入ると、思いっきり失敗と思いました。
年配女性の社交場orカップルしか居ません・・・
男性の一人客なんて、いや、そもそも男性はおいらしか居ません・・・
やな予感はしたんだよな~
今朝の目覚まし占いでは10番目だったし・・・
事前の情報では、ハンバーグがおすすめとの事でしたが、
洋食全般のお店らしく、
オムライス・ロールキャベツ・パスタ等がメニューに並びます。
なんでも、黒毛和牛松坂牛のハンバーグ2,000円ってのがあって
でかでかと宣伝してます。
頼んじゃおうかな~っておもったりしましたが、
昼食時のハンバーグに2,000円ってどうよ?って冷静に考えたら
ついついランチの方に目がいきます。
Aランチ:ばぁ~ぐば~ぐ(デミグラス)・パン・ドリンク・サラダ 1,200円
ハンバーグが思ったより小さいんだけど・・・(ノд・。)
パンもかなり小さいんだけど・・・
んで、期待のハンバーグはこちら
う~ん!確かにおいしいです。
でも、物足りません。
やっぱり期待している物との格差が大きすぎました。。。
感じた事でマイナス材料があって、
後から年配の夫婦が入ってきたんだけど、
テーブル席が空いているのに、カウンター席に案内していました。
多分理由はテーブルが片付いていないだけです。
人のよさそうな感じの良い夫婦でしたので、
文句も言いませんでしたが、
明らかに背の高いカウンター椅子に老夫婦を案内するのはどうよ?
チョット気分が悪くなりました。
確かにハンバーグはおいしいと思いましたが、
この金額を出すのであれば、おいらはガスト・サイゼリアで充分です。
価値観の問題でしょうが、おいらはそう思います。
独断的偏見評価:★一つ星です。
住所:川越市新富町2-23-3
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川越の旧市街へ
水曜日の川越旧市街のお店、お休みしているところが多いようです。
川越のシンボル的な「時の鐘」ですヽ(´▽`)/
その下で古くから変らないだんご屋さんの紹介です。
鐘突堂下だんご屋「田中屋」
この前の通りは特に観光の中心ですが、
このお店の雰囲気だけはすっかり時間が止まっているようです。
店先のショーウインドウ?はこんな感じです。。。
いったいいつの時代から使っているのでしょうか ( ゚д゚)ポカーン
1本60円と言う値段は、焼きだんごが名物の川越でも安い方です。
商売っ気の全くない店主が黙々と作っています。
どうですか?
おいしそうでしょう?
おいしいんですヽ(*≧ε≦*)φ
独断的偏見評価:★★★三ツ星です。
住所:川越市幸町15-10
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また来てしまいました。
さいたま市、うどん「袋屋」です。
今日は、意志の有る昼食です。
なぜなら、この店で食べるために、同僚2人を連れ立って
わざわざ遠路45分かけて訪問したからです。
12時過ぎに入店、待ち時間は3分でした。
ラッキーです。
待っている間にメニューを検討します (´-д-`)
おいら、通常はこの店に来ると一にも二にも「イカ天もりうどん」です・・・
先々週にイカ天を注文した時、若干辛かったのを思いだしました。。。
ちょっとボリュームを控えようかなと、言うわけで頼んだのがコレ
かも汁うどん 1000円
うどんの量は変わりませんが、天麩羅がない分だけあっさりしています
画像が悪くてよく見えませんが、実際は照り焼きした?鴨肉が
3枚くらい入ってます。。。
ぅぉぉぉーヽ(゚ω゚ )ノヽ( ゚ω゚)ノヽ(゚ω゚ )ノぅぉぉぉーヽ( ゚ω゚)ノヽ(゚ω゚ )ノ ぅぉぉぉー
抜群においしいです。
やっぱりこの店は別格のおいしさです。
独断偏見的評価:★★★三ツ星で~す。
住所:さいたま市西区中野林202-4
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昼過ぎに新河岸川近くに打ち合わせです。
「事前情報で今日は「新河岸川の観光舟運」をやってるから混んでると思うよ~」
との事、それじゃ~帰りがけに覗いていこうかな~と言う事です。
おぉ~!なんか小さい船が来るぞ~!!!
江戸時代末期から明治時代初めにかけて、江戸と川越を結ぶ
物流と交通の主要手段として栄えたのが「舟運」だそうです。
こんな小さな船で江戸まで行ってたのかな~?
船着場は観光客でいっぱいです!
今日はあくまで観光のイベントです。
そのために川の一部分だけを堰きとめて
船が通れる深さを作っています。
少し下流に行くとこんな感じです・・・ !!(゚ロ゚屮)屮
浮かぶ水鳥の足が付くくらい、
とてもじゃないけど舟なんか通れない深さです。
この「鴨」たちにとってはいい迷惑でしたね~
この川を新河岸川とは書きましたが、
おいらの住むもう少し上流の地元人間にとっては、「赤間川」って言う方が
馴染み深い呼び名です。
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
今日?フランク永井さんが亡くなられましたそうです。
あんまり関係ないのですが、おいらがそごうに勤めていた時、
フランク永井さんに「有楽町で逢いましょう」を歌ってもらう仕掛けをした人が
おいらの上司でした。何となく一時代が終わったような気分です・・・
ご冥福をお祈りいたします。
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同僚が「お客さんから美味しいお店の情報を仕入れたよ」って
言うもんだから期待して同行しました。
中華料理「華宮」
“宮”って言う字が消えかかっています・・・
店の前で一時停滞「大丈夫か~おいおい」って感じです。
実はすぐ近くに別の中華料理屋さんがあって、
ココまできたら、そこに行ったほうが良いのでは?と申し出ましたが・・・
却下!!されました。。。(;-ω-)ノ
同僚曰く「舌の肥えたお客さんのオススメだから間違いない!!!」とのこと・・・
そこまで言うのではしょがないと、しぶしぶ自分を納得させながら入店しました。
中に居る人たちも消えかかった看板同様でした
推定:
「家に居場所が無くて仕方が無く、さまよってるおっさん」
「真昼間から真っ赤で出来上がっている人間失格のおっさん」
「定年を1・2年後に控えて惰性で仕事をしているサラリーマン」
等々って感じです。
んで、注文は良く判らないので取り合えず頼んだのが
ランチは何ですか?って聞くと「八宝菜・から揚げ・チャーシュー・サラダ」っての事
「なんだ豪勢だな~んじゃそれをください!!!」ってことで
ランチ 850円
???一枚のさらにのってくるとは想定外です・・・
なんか騙されてない?って感じです。
でも、食べると結構美味しいんです!
しかもボリューム満点です。大方は満足しましたが、
なんかいろいろな意味で想定外って感じの昼食でした。。。
独断的偏見評価:★一つ星ってことです。
住所:川越市野田町2丁目3−12
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